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美容機器OEMにかかる費用

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目次

美容機器をOEMする場合には、どのような費用がどのタイミングでかかるのでしょうか。ここでは、一般的な美容機器OEMにかかる費用の中身と、ODM(企画段階から製造までを委託する形態)との違いについて解説します。

美容機器OEMのコスト構成とは?

初期費用

OEM製作には、設計や試作、性能試験などの費用がかかります。これらは初回生産のときだけ発生し、増産分にはかからないケースがほとんどです。

設計費 製品本体のデザインや内部回路の設計代
金型代 製品本体を成型する金型を作る費用
複雑な形状や、特殊な素材を使用する場合は高額になることも
サンプル制作代 外観だけのモックアップサンプル、内部回路を実装したワーキングサンプルなど、種類によって異なる
検査代 試作や量産品の検査、認証取得のための費用

製造費用

製造にかかる材料代、加工代などの費用は、ロットの大きさにほぼ比例します。作った分だけ費用が増える点が初期費用との違いです。

材料代 本体、電子部品、バッテリーなどの材料にかかる費用
調達先や為替の影響を受けて変動することがある
加工費 材料の切削、成型、塗装、組み立てなどにかかる費用
工程の複雑さや人件費によって異なる
検品代 量産した製品が市場に出回る前に、不良品をはじく工程の費用

追加費用がかかる可能性

  • パッケージ代
  • 輸送代
  • 倉庫代 など

これらはあくまで一般的な費用の説明であり、OEM先によって項目や価格は異なります。正確な費用を知るためには、必ずOEM先へ問い合わせてください。

ODMとOEMのかかるコストの違い

初期費用

OEMは、すでにある型や部材を流用するためODMに比べて初期費用を抑えることができます。ここでは、監修企業である株式会社テンリュウのケースを確認していきます。

サンプル提出

  • OEMの場合・・・既存製品をそのままサンプルとして確認できます。
  • ODMの場合・・・製品の在庫からイメージに近いものを参考として確認。サンプルは貸与もしくは買取となります。

設計

  • OEMの場合・・・既存の型や部材を使うため設計費用はかかりません
  • ODMの場合・・・ゼロからの開発となるため、ここから図面作成開始となり設計費用が発生します。

試作

  • OEMの場合・・・希望のサンプル数量によっては試作費用が発生します。
  • ODMの場合・・・3D印刷によるモックアップという費用を抑えた形から、製品機能を実装したサンプルまで、予算に応じた対応となります。

量産費用

試作品がOKとなったら、契約書を締結して量産の発注に入ります。

量産試作

  • OEMの場合・・・仕掛のうち任意の数量を抜き取って品質の確認を行うことができ、この場合には空輸費用が必要となります。
  • ODMの場合・・・金型作成を行ったのちに量産試作に入ります。まずは少量の生産テストを行い、現地と日本側双方で品質を確認します。ここで金型代・検査代などが発生します。

量産

量産された製品は、現地検品を経て、輸送、通関、日本国内へ納入されます。OEM、ODMいずれの場合もかかる費用は同じです。

まとめ

美容機器のOEM生産には、開発段階における初期費用と、生産数に応じた製造費用がかかります。
OEM先によって費用が掛かるタイミングや金額は異なるため、依頼したいと考えるOEM先に直接確認することが大切です。

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引用元HP:テンリュウ公式サイト
https://tenryu-inc.com/service/beauty_device_oem/

美容機器のOEMを手がけるテンリュウでは、豊富な実績と優れたコストパフォーマンスを誇る複数のメーカーと提携しています。クライアントが作りたいと考える製品の種類やロットに応じて、一番強みを発揮できるパートナーを選定し、OEMによる製品づくりを支援しています。
大手メーカーから中小メーカー群まで、幅広く強いネットワークを持っているため、予算に応じた柔軟な提案ができます。

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